『イタリア旅行』(イタリアりょこう、イタリア語: Viaggio in Italia)は、1953年(昭和28年)撮影、1954年(昭和29年)製作・公開されたイタリア・フランスの合作映画である。ゴダール に“男と女と一台の車とカメラがあれば映画ができる”と言わしめた、ヌーヴェルヴァーグ の原石的傑作とされる。