アーメド・ラディ、アフマド・ラーディー(アラビア語: أحمد راضي、Ahmad Radhi Hmaiesh Al-Salehi, 1964年3月21日 - 2020年6月21日)は、イラク出身の元同国代表サッカー選手。ポジションはフォワード(FW)。1988年度のアジア年間最優秀選手賞受賞者、日本ではドーハの悲劇の時の対戦相手としても知られる。 イラク史上最高のサッカー選手として広く認められている。