アンドリュー・サリス(Andrew Sarris 1928年10月31日 - 2012年6月20日)はアメリカ合衆国の代表的な映画評論家。とくに「作家主義」を提唱したことで知られ、1960年代から90年代までの英語圏の映画批評においてきわめて大きな影響力を持った。