アントワーヌ=オーギュスタン・パルマンティエ(Antoine-Augustin Parmentier、1737年8月12日 – 1813年12月13日)は、フランスの薬剤師、農学者、栄養学者である。フランスやヨーロッパでのジャガイモの食用の普及や種痘接種の実施の推進で知られる。