アレクサンドル・ベルリオーズ(Alexandre Berlioz、1852年9月12日 - 1929年12月30日)は、フランスの神父。パリ外国宣教会に所属していた。来日し盛岡、東京、函館で布教した。カトリック函館教区の初代司教として活躍し、幾つもの修道会を招致した。