アルファロメオ・179 (Alfa Romeo 179) は、アルファロメオが開発したフォーミュラ1カー。1979年から1982年まで使用された。デビュー戦はで、水平対向12気筒エンジンを搭載したアルファロメオ・177に代わって投入された。様々な改良が施され、最終型の179Dが最後に走ったのはであった。