アルダ(Arda)は、J・R・R・トールキンの『指輪物語』、『シルマリルの物語』の舞台となった世界。クウェンヤで「王国(Realm)」の意。ヴァラールの一人、長上王マンウェの統べる世界であり、その王国であると言う意味で、アルダと呼ばれた。