アピサイ・イエレミア(英語: Apisai Ielemia、1955年8月19日 - 2018年11月19日)は、ツバルの政治家。2006年から2010年まで、同国の第11代首相を務めた。 ヴァイツプ島選出の国会議員だが、政治的な地盤は持っていない。これは、政党というものが存在しないツバルでは珍しくないことである。