アジアクラブ選手権1986は、6回目のアジアクラブ選手権である。 いくつかのクラブは1986年秋から予選を開始した。最終ラウンドはサウジアラビアのリヤドで1986年12月に開催された。 古河電気工業(日本)が日本のクラブとして初めてアジアチャンピオンになった。