アク・バルス・アエロ(ロシア語: ОАО «Ак Барс Аэро»、英語: OJSC Ak Bars Aero)、旧称ブグリマ航空(英語: Bugulma Air Enterprise、ロシア語: ОАО «Бугульминское авиапредприятие»)はかつてロシア・タタールスタン共和国ブグリマのに本社を置いていた航空会社。定期旅客便および旅客チャーター便を運航していた。拠点はブグリマ空港であった。 経営難のため2015年1月12日から定期旅客便の運航を停止しており、保有する15機のCRJ200を他社へリースする予定である。