『だるま道場-目指せ、達磨王-』(だるまどうじょう-めざせ、だるまおう-)は、1994年4月に日本のから稼働されたパズルゲーム。 主人公の小坊主および巫女を操作し、制限時間内に同じ種類のコマを揃えて消去する事を目的としている。「だるま落とし」を題材としており、コマを消去すると上のコマが落下する仕組みとなっている。 開発はメトロが行い、本作にはスーパーファミコン用ソフト『ジグザグキャット ダチョウ倶楽部も大騒ぎダ』(1994年)を手掛けたスタッフが多くかかわっており、プロデューサーはおおかわまこと、ディレクターは永井満夫、服部明美、なかじゅんたつやが担当している。