『その道は行き止り』(そのみちはゆきどまり)は、平岩弓枝の小説。 本作は1961年に『ただいちど』のタイトルで、1976年には『女の足音』(おんなのあしおと)のタイトルでそれぞれテレビドラマ化された。本項ではこれら全てについて説明する。