『そして人生はつづく』(ペルシア語: زندگی و دیگر هیچ Zendegi digar hich、英語:Life, and Nothing More... )は、アッバス・キアロスタミ監督による1991年のイラン映画である。1992年カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映された。 30,000人以上が死亡したの後、キアロスタミは前作『友だちのうちはどこ?』の出演者の安否確認のため現地を訪れた。この映画はこれらの事実に基づいたセミ・フィクションであり、ドキュメンタリー形式で撮影された。地震の余波にあるその国中を旅するある監督(が演じる)が映画に登場する。