「あした会おうね」(あしたあおうね)は、日本の歌。作詞・作曲:。2008年10月から11月まで、NHKの歌番組「みんなのうた」で放送された。 この曲では、友達と分かれるときの寂しさを、ネガティブではなく温かく歌っている。イントロや、間奏などには、学校の終業のチャイムをアレンジして使用している。映像は、『三丁目の夕日』の作者、西岸良平が監修し、昭和40年頃の街並みや生活を再現している。また、NHKのモノクロ映像の時報も作中に登場する。