ダグラス Y1B-7(Douglas Y1B-7)は、1930年代のアメリカ陸軍航空隊の爆撃機。B記号のついたアメリカの爆撃機としては最初の単葉爆撃機である。観測機として開発された機体から爆撃機へ転用が試みられたが、爆弾搭載量が小さいことから量産されることはなかった。