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- VF-11 サンダーボルト(ブイエフ じゅういち サンダーボルト、Thunderbolt)は、「マクロスシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は1994年発売のOVA『マクロスプラス』と、同じく1994年放送のテレビアニメ『マクロス7』。「バルキリー」の通称で呼ばれる可変戦闘機(ヴァリアブル・ファイター=VF)シリーズの1つで、ファイター(航空機)とバトロイド(人型ロボット)、両者の中間形態である「ガウォーク」の三形態に変形する。 『超時空要塞マクロス』より登場する「VF-1 バルキリー」の後継機で、「新統合軍(単に統合軍とも)」の主力量産機。『マクロスプラス』では、主人公「イサム・ダイソン」の序盤の搭乗機であるVF-11B、『マクロス7』では、「マクロス7船団」の主力機であるVF-11Cなどが主に登場する。愛称(ペットネーム)のサンダーボルトは雷電・落雷の意。 メカニックデザインは河森正治。デザインモチーフは、Su-33 フランカーD(派生型のVF-11MAXLはF-16XL )。 (ja)
- VF-11 サンダーボルト(ブイエフ じゅういち サンダーボルト、Thunderbolt)は、「マクロスシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は1994年発売のOVA『マクロスプラス』と、同じく1994年放送のテレビアニメ『マクロス7』。「バルキリー」の通称で呼ばれる可変戦闘機(ヴァリアブル・ファイター=VF)シリーズの1つで、ファイター(航空機)とバトロイド(人型ロボット)、両者の中間形態である「ガウォーク」の三形態に変形する。 『超時空要塞マクロス』より登場する「VF-1 バルキリー」の後継機で、「新統合軍(単に統合軍とも)」の主力量産機。『マクロスプラス』では、主人公「イサム・ダイソン」の序盤の搭乗機であるVF-11B、『マクロス7』では、「マクロス7船団」の主力機であるVF-11Cなどが主に登場する。愛称(ペットネーム)のサンダーボルトは雷電・落雷の意。 メカニックデザインは河森正治。デザインモチーフは、Su-33 フランカーD(派生型のVF-11MAXLはF-16XL )。 (ja)
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prop-ja:エンジン
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- (副機)P&W高機動バーニアスラスター HMM-5B (ja)
- (主機)新星/P&W/ロイス熱核タービン FF-2025G×2 (ja)
- (副機)P&W高機動バーニアスラスター HMM-5B (ja)
- (主機)新星/P&W/ロイス熱核タービン FF-2025G×2 (ja)
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prop-ja:乗員人数
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prop-ja:全幅
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prop-ja:全長
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prop-ja:全高
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- 3.490000 (xsd:double)
- 12.920000 (xsd:double)
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prop-ja:分類
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prop-ja:名称
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- VF-11 サンダーボルト (ja)
- VF-11 サンダーボルト (ja)
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prop-ja:推力
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- (主機)28,000kg×2(宇宙空間瞬間最大推力) (ja)
- (主機)28,000kg×2(宇宙空間瞬間最大推力) (ja)
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prop-ja:搭乗者
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- ミリア・ファリーナ・ジーナス(VFX-11) (ja)
- ミレーヌ・フレア・ジーナス(MAXL改型) (ja)
- イサム・ダイソン(B型) (ja)
- イリーナ・早川(C型) (ja)
- ガムリン・木崎(C型) (ja)
- マクシミリアン・ジーナス(VFX-11) (ja)
- 金龍(C型) (ja)
- ミリア・ファリーナ・ジーナス(VFX-11) (ja)
- ミレーヌ・フレア・ジーナス(MAXL改型) (ja)
- イサム・ダイソン(B型) (ja)
- イリーナ・早川(C型) (ja)
- ガムリン・木崎(C型) (ja)
- マクシミリアン・ジーナス(VFX-11) (ja)
- 金龍(C型) (ja)
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prop-ja:攻撃兵装
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- (先端部に銃剣を内蔵、C型以降は銃剣不採用型のGU-16を装備) (ja)
- ハワードGU-15 ガンポッド×1 (ja)
- 対空パルスレーザー機銃×1 (ja)
- (先端部に銃剣を内蔵、C型以降は銃剣不採用型のGU-16を装備) (ja)
- ハワードGU-15 ガンポッド×1 (ja)
- 対空パルスレーザー機銃×1 (ja)
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prop-ja:最高速度
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- M3.5+(高度10,000m) (ja)
- M8.2+(高度30,000m以上) (ja)
- M3.5+(高度10,000m) (ja)
- M8.2+(高度30,000m以上) (ja)
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prop-ja:生産形態
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prop-ja:空虚重量
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prop-ja:製造
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- 新星インダストリー (ja)
- 新星インダストリー (ja)
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prop-ja:設計
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- 新星インダストリー (ja)
- 新星インダストリー (ja)
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prop-ja:選択式装備
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- サウンドブースター(MAXL改型専用) 他 (ja)
- APS-11 アーマードパック (ja)
- 専用スーパーパック(大気圏内用、大気圏外用 他) (ja)
- レーダードーム (ja)
- サウンドブースター(MAXL改型専用) 他 (ja)
- APS-11 アーマードパック (ja)
- 専用スーパーパック(大気圏内用、大気圏外用 他) (ja)
- レーダードーム (ja)
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prop-ja:開発
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- 新星インダストリー (ja)
- 新星インダストリー (ja)
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prop-ja:防御兵装
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- チャフ・フレアディスペンサー×2 (ja)
- 防弾シールド×1(ガンポッド予備マガジン2基を格納) (ja)
- チャフ・フレアディスペンサー×2 (ja)
- 防弾シールド×1(ガンポッド予備マガジン2基を格納) (ja)
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- VF-11 サンダーボルト(ブイエフ じゅういち サンダーボルト、Thunderbolt)は、「マクロスシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は1994年発売のOVA『マクロスプラス』と、同じく1994年放送のテレビアニメ『マクロス7』。「バルキリー」の通称で呼ばれる可変戦闘機(ヴァリアブル・ファイター=VF)シリーズの1つで、ファイター(航空機)とバトロイド(人型ロボット)、両者の中間形態である「ガウォーク」の三形態に変形する。 『超時空要塞マクロス』より登場する「VF-1 バルキリー」の後継機で、「新統合軍(単に統合軍とも)」の主力量産機。『マクロスプラス』では、主人公「イサム・ダイソン」の序盤の搭乗機であるVF-11B、『マクロス7』では、「マクロス7船団」の主力機であるVF-11Cなどが主に登場する。愛称(ペットネーム)のサンダーボルトは雷電・落雷の意。 メカニックデザインは河森正治。デザインモチーフは、Su-33 フランカーD(派生型のVF-11MAXLはF-16XL )。 (ja)
- VF-11 サンダーボルト(ブイエフ じゅういち サンダーボルト、Thunderbolt)は、「マクロスシリーズ」に登場する架空の兵器。初出は1994年発売のOVA『マクロスプラス』と、同じく1994年放送のテレビアニメ『マクロス7』。「バルキリー」の通称で呼ばれる可変戦闘機(ヴァリアブル・ファイター=VF)シリーズの1つで、ファイター(航空機)とバトロイド(人型ロボット)、両者の中間形態である「ガウォーク」の三形態に変形する。 『超時空要塞マクロス』より登場する「VF-1 バルキリー」の後継機で、「新統合軍(単に統合軍とも)」の主力量産機。『マクロスプラス』では、主人公「イサム・ダイソン」の序盤の搭乗機であるVF-11B、『マクロス7』では、「マクロス7船団」の主力機であるVF-11Cなどが主に登場する。愛称(ペットネーム)のサンダーボルトは雷電・落雷の意。 メカニックデザインは河森正治。デザインモチーフは、Su-33 フランカーD(派生型のVF-11MAXLはF-16XL )。 (ja)
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- VF-11 サンダーボルト (ja)
- VF-11 サンダーボルト (ja)
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