TDN-1(Naval Aircraft Factory TDN-1)は、第二次世界大戦中にアメリカ合衆国で開発された無人航空機(UCAV)である。アメリカ合衆国海軍のが飛行爆弾として開発を開始した。 1942年から1943年にかけて開発とテストが行われ設計はそこそこ成功したが、より進歩した無人機の開発が視野に入り、完成時点で二線級の機体と見なされたTDN-1が作戦に用いられることはなかった。