SNCASE SE.212 デュランダル(SNCASE SE.212 Durandal)は、フランスで1950年代中盤に試作されたジェットエンジンとロケットエンジンの混合動力の迎撃戦闘機。フィアット G.91と類似した思想から開発された要撃機でもあり、試験では優秀な結果を出したものの計画は中止された。