SCAT航空760便墜落事故(SCATこうくう760びんついらくじこ)は2013年1月29日にカザフスタンのコクシェタウ発アルマトイ行きの国内定期旅客便、SCAT航空760便(機材:ボンバルディア CRJ200)が濃霧の中クィズィルツ付近に墜落し、搭乗していた乗客16人乗員5人全員が死亡した事故である。