LM-57(ロシア語: ЛМ-57)は、かつてソビエト連邦(現:ロシア連邦)各地の路面電車で使用されていた電車。多数の新要素を導入した事から、主要な導入先であったレニングラード(現:サンクトペテルブルク)では「(Стиляга)」と言う愛称で呼ばれていた。 この項目では、LM-57を基に製造された試作車のLM-67(ЛМ-67)についても解説する。