J.P.ウィンクル(ジェイ・ピー・ウィンクル)は、アスキーから発売されたMSX用アクションゲーム。 MSX専門誌であるMSXマガジンの企画によるMマガソフト第1弾であり、複数号にまたがって特集記事が組まれた。しかしゲーム自体はあまり注目されず、同誌の連載記事であるソフトTOP10にも登場しなかった。これについては、同時期の「ザ・キャッスル」と似たシステムでありながら、それよりもマップが小さく、難易度も高くなかったためであろうと分析されている。