Hu-BASIC(ヒューベーシック)は、ハドソンが開発したシャープのパーソナルコンピュータ向けのBASIC言語。最初はMZ-80K向けに開発され、やがてシャープによりMZ-700、X1などで採用されたほか、韓国サムスンのSPCシリーズでも採用された。そのほか任天堂のファミリーコンピュータにもハドソンによりHu-BASICブランドのBASICが開発された。 名称はハドソンの社名(Hudson)に由来する。