HQ-7(红旗/HongQi-7、輸出名:FM-80)は、中国の短距離対空ミサイルである、フランスのクロタル地対空ミサイルをリバースエンジニアリングし、その技術を元に開発された。 このミサイルには、地上発射型と艦上発射型の2タイプがあり、現在中国軍にて広く使用されている。