『754年の年代記』(英: Chronicle of 754)または『モサラベ年代記』または『コンティヌアティオ・ヒスパーナ』(Continuatio Hispana)は、95章からなる ラテン語の歴史書であり、アラブ支配下のスペインの一地方で754年に編纂された。。年代記はラテン語における"Europeans" (europenses)のもっとも早期の事例であり、732年にトゥール・ポワティエ間の戦い でサラセン人を破った戦いを記している。