5月3日憲法(ごがつみっかけんぽう、ポーランド語: Konstytucja Trzeciego Maja)は、ポーランド・リトアニア共和国(以下「ポーランド」)の憲法である。 1791年5月3日に議会(セイム)で採択されたことからこの名がある。