『25年目のキス』(にじゅうごねんめのキス、原題:Never Been Kissed)は、1999年のアメリカ映画。 ドリュー・バリモアが初めて製作総指揮を務めた作品。全米で初登場1位を記録し、5000万ドルを超えるヒットとなった。 Blu-ray版『ファイト・クラブ』のフェイクのメインメニューとして登場する。 ウィリアム・シェイクスピアの『お気に召すまま』からヒントを得て作られた作品である。