2018年に発覚した医学部不正入試問題(2018ねんにはっかくしたいがくぶふせいにゅうしもんだい)とは、2018年に発覚した日本の複数の私立大学を中心とした医学部が、女子や浪人生を不利に扱う、特定の受験生を優遇する、といった不正入試を行っていた問題である。