2009年バレーボール男子アジア選手権(英: The 15th Asian Men's Volleyball Championship)は、2009年9月27日から10月5日にかけてフィリピンのマニラで開催された、アジアバレーボール連盟主催の第15回バレーボールアジア選手権男子大会。 出場国は18カ国。日本が2大会ぶり7回目の優勝を飾った。準優勝のイランは2009年ワールドグランドチャンピオンズカップ(優勝の日本は開催国枠による出場)、上位8チームは2010年アジアカップ(6位のインドネシアは棄権したため9位のインドが繰り上げ出場)の出場権を獲得した。