2005年民主党代表選挙(2006ねん4がつみんしゅとうだいひょうせんきょ)は、郵政解散により行われた総選挙での敗北の責任を取り辞任した岡田克也前代表の後任を決めるため、2005年9月17日に両院議員総会において行われた民主党代表を選任する選挙である。