1989年の台風(1989ねんのたいふう、太平洋北西部で発生した熱帯低気圧)のデータ。台風の発生数は32個であった。 日本には11個の台風が接近し、うち5個が本土に上陸した。6月の台風6号は、平成時代になってから初めて日本に上陸した台風となった。