1967年の台風(1967ねんのたいふう、太平洋北西部で発生した熱帯低気圧)のデータ。 台風の発生数は、年間で39個に達するほど非常に多く、1951年の統計開始以来最も多い数となった。 また、1964年から1967年まで4年連続で、台風が年間30個以上も発生したことになった。