『100,000年後の安全』(じゅうまんねんごのあんぜん、英語原題:Into Eternity)は、放射性廃棄物処理について描く、2010年のドキュメンタリー映画である。 なお、本作の監督は多数の出演作がある同名の俳優「マイケル・マドセン」とは別人。