骨董夜話(こっとう やわ)は、日本の著名人が、1970年(昭和45年)から1978年(昭和53年)にかけて、平凡社の月刊誌『太陽』に連載した随筆の名称である。1975年(昭和50年)に同社からそれまでの連載分をまとめた単行本が出版された。 なお、「骨董夜話」という語句が含まれる書籍は他にも存在するが、本項目では、平凡社で出版されたものを扱う。