「風をあつめて」(かぜをあつめて)は、はっぴいえんどの楽曲。バンドのフロントマンであった松本隆が作詞、細野晴臣が作曲を手がけた。1971年リリースのバンドの2枚目のスタジオ・アルバム『風街ろまん』で初めて音源化された。