関 麟徴(かん りんちょう、1905年4月18日 - 1980年8月1日)は、中華民国の軍人。黄埔軍官学校第1期卒業生である国民革命軍の軍人で、日中戦争では日本軍からもその能力を高く評価された。旧名は志道、字は雨東。