『銀心中』(しろがねしんじゅう)は、田宮虎彦の短編小説、およびそれを原作として1956年に日本で公開された映画。 田宮の「銀心中」は1952年2月「小説公園」が初出で、『異端の子 : 田宮虎彦小説集』(暮しの手帖社, 1953)に収録された。