鈴木 崇弘(すずき たかひろ、1954年 - )は、日本の政治学者、政策研究者。城西国際大学大学院国際アドミニストレーション研究科研究科長。中央大学大学院客員教授。日本国際フォーラム政策委員。一般財団法人日本政策学校共同代表。 宇都宮市生まれ。東京大学法学部を卒業後、イースト・ウエスト・センター奨学生として同センターおよびハワイ大学大学院に留学し、政治学・未来学専攻で修士号を取得。総合研究開発機構・日本国際フォーラム・笹川平和財団・日本財団を経て東京財団研究事業部長・大阪大学特任教授・フロンティア研究機構副機構長などを歴任する。 自民党のシンクタンクだったシンクタンク2005・日本の事務局長も務めていた。