金 珍圭(キム・ジンギュ、김진규、1985年2月16日-)は、大韓民国の元サッカー選手。現役時代のポジションはディフェンダー(DF)。韓国代表には10代の頃から招集されており、2006 FIFAワールドカップの代表にも選ばれた。