『親鸞 白い道』(しんらん しろいみち)は、1987年制作の日本映画。 鎌倉時代の僧侶で浄土真宗の開祖親鸞の半生を描く。三國連太郎原作の小説『白い道』を、三國自身が初監督して映画化した。 2011年10月8日、親鸞聖人750回忌を記念して初DVD化された。