紫竹 昭葉(しちく あきよ、1927年〈昭和2年〉3月 - 2021年〈令和3年〉5月4日)は、紫竹ガーデン(北海道帯広市の名物観光庭園)のオーナー。夫が亡くなったことをきっかけに、紫竹ガーデンをオープンし、運営会社の社長としても活躍した。また、亡くなる前まで庭に出て客を迎え、案内しており「紫竹おばあちゃん」としても親しまれた。著書に『咲きたい花はかならず開く』『紫竹おばあちゃんのときめきの花暮らし』などがある。本名は紫竹昭代。