第7期女流王将戦(だい7きじょりゅうおうしょうせん)は、1984年度(1984年5月11日 - 1985年5月22日)の女流王将戦である。女流王将戦三番勝負は、林葉直子女流王将と挑戦者の中井広恵女流二段によって行われた。結果は、林葉直子女流王将が2勝1敗でタイトルを防衛した。林葉は4期連続4期目の女流王将獲得となった。