第41次長期滞在(だい41じちょうきたいざい、英語: Expedition 41)は国際宇宙ステーション(ISS)への41回目の長期滞在である。 2014年9月10日に、ソユーズTMA-12Mがドッキング解除し第40次長期滞在の乗組員が地球へ帰還してから始まった。 この長期滞在はソユーズTMA-13Mがドッキングを解除し、スラエフ、ワイズマン、ゲルストが地球に帰還した2014年11月10日に終了し、残った3名の第41次長期滞在乗組員はその後第42次長期滞在に参加している。