第2次池田第3次改造内閣(だいにじいけだだいさんじかいぞうないかく)は、池田勇人が第59代内閣総理大臣に任命され、1963年(昭和38年)7月18日から同年12月9日まで続いた日本の内閣。 前の第2次池田第2次改造内閣の改造内閣である。衆院選を挟まずに3回内閣改造を行った例は、この内閣と第3次吉田第3次改造内閣、第1次佐藤第3次改造内閣、野田第3次改造内閣、第3次安倍第3次改造内閣の5つのみであり、回数としては最多である。