沈没家族(ちんぼつかぞく)とは、写真家の(かのう ほこ、1972年 - )により始められた共同保育・共同生活の実験的な生活形態。 シングルマザーであった加納穂子の「いろいろな人と子どもを育てられたら、子どもも大人も楽しいんじゃないか」という考えに基づき1995年4月から行われていた。