『汚れた顔の天使』(よごれたかおのてんし、原題: Angels with Dirty Faces)は、ワーナー・ブラザースの下で制作された1938年のギャング映画。監督はマイケル・カーティス、出演はジェームズ・キャグニー、パット・オブライエン、ハンフリー・ボガート、アン・シェリダン、。脚本はローランド・ブラウンの原案をジョン・ウェクスリー、ウォーレン・ダフが脚色、またアンクレジットながらベン・ヘクト、チャールズ・マッカーサーの助力を得て執筆された。