『欲望』(よくぼう、Blowup)は、1967年のイギリス・イタリア・アメリカ合作映画。 アルゼンチンの作家フリオ・コルタサルの小説『悪魔の涎』を下敷きに、ミケランジェロ・アントニオーニが脚本を書いた。アントニオーニ初の英語作品であり、カラー撮影としては第2弾にあたる。