李 樹廷(イ スジョン、이수정、1842年 - 1886年6月)は、韓国最初のプロテスタント教会の受洗者のひとりとされている人物で、朝鮮での最初のプロテスタント宣教のきっかけと初の朝鮮語訳聖書を作った人物。