『最後に笑う男』(さいごにわらうおとこ)は、1949年2月28日公開の日本映画。監督は安田公義。京マチ子、二本柳寛が大映入社後の第1作として知られる。京マチ子の映画デビュー作とされることもあるが、誤りである。