最強の囲碁(さいきょうのいご)は、コンピュータ囲碁のソフトウェア。日本のアンバランスから販売されている。 当初は、イギリスのマイケル・リース(Michael Reiss)により開発された思考エンジン「(2003年Go4++から名称変更)」を利用し、2002年に初段の認定を受けた。 「最強の囲碁2011」より、フランスのレミ・クーロン(Remi Coulom)により開発された思考エンジン「CrazyStone」(モンテカルロ木探索)を搭載し、人気ソフトとなる。