星に願いを〜七畳間で生まれた410万の星〜(ほしにねがいを〜ななじょうまでうまれた410まんのほし〜)は2005年8月26日にフジテレビの『金曜エンタテイメント』で『金曜エンタテイメント特別企画』として、ディズニーとの共同制作ドラマという形で放映された日本のテレビドラマ。プラネタリウムクリエイターである大平貴之の自伝『プラネタリウムを作りました。』が原作で、脚本は金子ありさ。主演はKinKi Kidsの堂本剛が務め、毛利衛が本人出演した。自伝の内容にフィクションも交え、「アストロライナー」、「メガスター」を制作・公開していく大平の成長過程が描かれている。